鹿
無情の殺し合いの中で鳴る鐘の音は誰かの死を知らせる音となる。
でんぐり返しで起き上がったところから見る視点は全てを覆す。
デジタルに移行する行為自体機械に敗北を認めることになる。
交通事故が起きる確率を考えたら車道になんか立ってられない。
マシンガンのように炸裂するトークは学ぶべきことなんて一つもない。
マイクロフォンに向かって必死にしゃべる私事は大事な情報がある。
唯一無二の骨とう品には職人が込めた思いが入っているのでとても凄い。
落ちた穴の中でどうあがいても生き残る手段は残されていないようだ。
東京の寂しさは誰にも頼れないところだが何かを含んでいる東京。
オルタナというジャンルは他にもう一つと作られたがあまり優位ではない。
宇宙人はロックンロールが通じるか。
宇宙人は魂がないんじゃないか。
ジャンルというものにとらわれず新しい文化を持ってくるのではないか。
難儀なものでもない。
簡単だからというわけでもないが、やる価値はあるようだ。