白い鴨
ずっと黙っていたが今さら言う必要もないかと言うのを諦めた。
ロケットが宙に放たれて大気圏を超えたが何の通信もしてない。
大福が食べたいと言って祖母が立ち上がり事故もなく無事食べ終えた。
そぼろと万能ネギを合わせて何か作ろうとしてたら何にもできなくなってしまった。
炎はただ消えず燃え上がるだけでそれだけで純真と思える何かがあった。
外付けHDDにかける金額より全部見た方がもうけは高そうな気がする。
家にいる方が便利だし快適だしコスパもいいことにこんなに久しぶりに気が付いた。
道路にただあるだけの宝石の価値なんかだれが測りうるのか分からない。
わんぱくな子に育ったが誰もが知らない本当の狂気を抱えているかもしれない、
ブログというのは一切の能力を問わずに誰もが投稿をできる唯一の手段だ。
宇宙人は植物のことを忘れているのかもしれない。
宇宙人は無機物にしか興味を示さないのかもしれない。
植物は宇宙人のことを考えているのかもしれない。
僕らはこのままである。
いつまで経っても変わらないものである。